名古屋市から全国で掛け軸の買取をいたします。

出張料、鑑定料など一切費用はかかりません。
- 出張費、鑑定料など一切無用です。当店の査定額に満足いただいた場合のみお譲りください。
- 当店は買受け後、8日間のクーリングオフ制度を遵守しております。
- 一点一点、査定額を見積書に記載していき、買受が成立した場合、クーリングオフについての記載書と買取明細書をお渡しいたします。
- 個人情報の保護を最優先にし秘密厳守と個人情報保護を徹底しております。
- 当店はマスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒などを行い出張買取しております。
■掛け軸の買取について
掛け軸を一点一点、丁寧に査定いたします。
【買取専門 三冬花】名古屋市昭和区で掛け軸を買い取りました。
【買取専門 三冬花】名古屋市東区で骨董品や掛け軸を買い取りました
【三冬花】岐阜市今嶺で中国の書(尉天池)の作品を5千円で買い取りました。
【三冬花】名古屋市昭和区滝川町で川合玉堂の掛け軸を5万円で買い取りました。
【三冬花】愛知県一宮市で中国掛け軸を1万6千円で買い取りました。
【三冬花】名古屋市西区中小田井で掛け軸や骨董品を2万3千円で買取ました。
査定、買取のご相談はこちらから0120-772-316買取、査定はお気軽にご相談ください。
メール・写真でのお問い合わせはこちら MAIL:santouka@tanizaki-art.com掛け軸の保存について
掛け軸はシミ、汚れがあるものは評価が下がってしまうことがありますので大切に保存をしてください。(年に数回、天気の良い日に虫干しすることをお勧めしております)
シミや汚れがでた場合でも表具師による染み抜きで綺麗になるものもあります。
箱も大切にしてください。共箱といって作家直筆のものや、極め書きなどの有名な方が書いている箱も評価のポイントになります。
掛け軸の種類や落款の意味
錦絵(浮世絵)
世界でもっとも早期に制作された全面色彩印刷の絵画である錦絵は、比較的に安価であるところから、江戸中・後期の庶民のあいだで愛好されて、大量に普及しました。これ専門の絵師に、春信、清長、歌麿、北斎、写楽、豊 国、国貞、国芳、広重などの英才が続々と出現しています。
文人画
京都を中心に紀州藩の儒者祇園南海、大和郡山の家老柳沢淇園、名古屋の薬種商の彭城百川などの先駆者が現れ、それを継承する池大雅、与謝蕪村、伊藤若冲、円山応挙、浦上玉堂、青木木米、田能村竹田、岡田米山人といった優れた画家が職的に活躍しました。江戸においても、この時期になると、上層武士の出である文人画家酒井抱一、公私にわたって人気のあった谷文晁、その感化から成長した鈴木芙蓉、春木南湖、立原杏所、椿椿山、渡辺崋山、田崎草雲らの同種の絵 師が輩出して、画壇を主導し、その画系は、その後の 明治維新を通過して、大正期にまで及びます。
落款
字義としては、「款」は「まこと」の意味で、「落」 は落成ということで、作品中に署名をおこないます。どちらか一つの場合もあります。それらが全くない作品も稀に存在しますが、そのような無落款の作品が特定の作者のものであることを証明するのは、一般にきわめて困難です。同様に厄介であるのは、それが偽造されているときで、その場合には、作品そのものが贋作であるのが普通であるとはいえ、無落款の真作に後から偽造の書名と印章が入れられている事例もありますので注意が必要です。
掛け軸の買取作家
土佐光起 とさみつおき 元和三年~元禄四年(一松)
土佐光則の子。承応三年(一六五四)に左近将監となって絵所預に就き、宮廷の絵所を再興。江戸時代に土佐派の伝統的画風を復興した。南宋の画家、李安忠に倣った鶏図を得意とした。
彭城百川 さかきひゃくせん 元禄十年~宝暦三年
江戸時代中期の文人画家。名古屋の薬種商に生ま れる。姓は榊原、名は真淵、字は百川。蓬洲、八他堂などの号がある。初め俳諧を学んだが、後中国の文人画の研究に励み、法橋に叙せられた。元、明 画風の作品だけでなく、俳画風のものもあって、初期の南画家に共通する多様な画風をみせる。中国画家の略伝である『元明画人考』を著した。代表作に 「京都 近江名所図巻」 や陶原家障壁画(一七五一)が ある。
柳沢淇園 やなぎさわきえん 宝永元年~宝暦八年
江戸時代中期の文人画家。柳沢家の家老曾根家の二男に生まれ、柳沢の姓を許された。名は里恭、字は公美。淇園は号で、柳里恭とも呼ばれた。画は狩野派や、長崎派の英元章に学び、綿密な写生画を多く描く。祇園南海(一六七六~一七五一)、彭城百川とともに南画の先駆者とされ、池大雅の師としても有名である。著書に随筆『ひとりね』や『雲津雑誌』がある。指墨による竹を得意とし、ほかに「西湖図」 (東京芸術大学蔵)などがある。
池大雅 いけのたいが 享保八年~安永五年
江戸時代中期の文人画家。京都の銀座役人の家に生まれる。池野氏で、幼名は又次郎、のち勤、字は公級、賞。大雅堂、霞機などと号す。幼くして父を失い、扇屋を業とした。初め土佐光芳に学んだと伝えられるが、南画に向かい、柳沢淇園や祇園南海に教えを受ける。日本各地を旅行して実景を写し、障壁画の伝統的手法を取り入れて独自の様式を作り上げ、日本的南画を大成した。障壁画から画巻まであらゆる画面形式をとり、技法の点でも指頭画、たらし込み、金碧画など多彩である。画面に表された空間は明るい広がりをみせ、その中に山水や人物がのびのびと描かれている。
与謝蕪村 よさぶそん 享保元年~天明三年
江戸時代中期の画家、俳人。摂津の人。本姓は谷口、のち与謝と改める。名は信章、寅、字は春。蕪村は俳号で、画号は四明、朝などを用い、晩年は謝寅と号した。二十歳ころには江戸に出て、俳詣の早野巴人(宋阿)、詩文の服部南郭に教えを受けた。画は独学のようで、若いころから描いていたが、独自性をみせるのは五十歳に近くなってからである。みずみずしい色彩の南宗画的なもの、格調高く迫力のある水墨画、そして軽妙な俳画と独得な画風をみせ、池大雅とともに日本南画の大成者と称される。代表作に「竹林茅屋・柳喬帰路図」屏風、「新緑杜宇図」「峨帽露頂図巻」「奥の細道図巻」がある。
木村兼葭堂 きむらけんかどう 元文元年~享和二年
江戸時代中期の好事家。大坂の人。名は孔恭、字は世粛。通称を坪井屋多吉郎、のち吉右衛門と改めた。号を異斎、書斎を兼葭堂と称した。酒造業を営んでいたが財産を没収され、文房具商となった。画を池大雅などに学び、詩書画に巧みであったが、それ以上に蒐集家として、また文人との交友やその後援者となったことによって有名である。『兼葭堂日記』や『兼葭堂雑録』 を書き、「山水図巻」などが遺されている。
山本梅逸 やまもとばいいつ 天明三年~安政三年
江戸時代末期の文人画家。名古屋の彫刻師の長男として生まれる。名は親亮、字は明卿。梅逸、玉禅居士、梅華主人の号をもつ。中林竹洞とともに神谷天遊の世話になり、京都に出た。美しい色彩の花鳥画を描いて有名になったが、安政元年(一八五四)に名古屋に帰り、画技によって士分にとりたてられた。「花鳥図」三幅対 (東京国立博物館蔵)や『畳泉密 竹図」などが遺る。
貫名海屋 ぬきなかいおく 安永七年~文久三年
江戸時代末期の文人画家、書家。阿波徳島藩士の二男。名は苞、字は君茂、恋の号がある。大坂で中井竹山に儒学を学んで京都に塾を開き、書では幕末の唐様の第一人者といわれた。画は初め藩の絵師に狩野派を学んだが、長崎で鉄翁に南画を学ぶ。正統的な南宗画を受け継ぎ、温雅な画風をみせる。「永源寺秋景図」や「歳寒有伴図」などの作品がある。
中林竹洞 なかばやしちくどう 安永五年~嘉永六年
江戸時代末期の文人画家。名古屋の医師玄棟の子。名は成目、字は伯明。竹洞のほか沖濱などの号がある。名古屋の富豪神谷天遊の家で学び、山本橋逸と知り合い、ともに京都に出る。明、清画に学び、画論家として『画道金剛杵』(一八〇一)、『竹洞画論』(一八〇二)などを著して南宗画を広めた。山水画を得意とするが、南宗画の柔らかさに欠ける。代表作は「夏雨初鳴図」「雲山浦趣図」など。
桑山 玉洲 くわやまぎょくしゅう 延享三年~寛政十一年
江戸時代中期の文人画家。紀州の人。名は嗣燦、字は明夫。号は玉洲、鶴跡園などがあり、桑嗣燦ともいった。初め沈南蘋の写生画風を、ついで池大雅に南宗画を学んだ。山水画に個性をみせるが、むしろ画論家として有名であり、『玉洲画趣』『絵事鄙言』 などを著した。代表作は「富士・箱 根図」 襖絵、「若浦図巻」など。
田能村竹田 たのむらちくでん 安永六年~天保六年
江戸時代後期の文人画家。豊後竹田の藩医の二男に生まれる。名は孝憲、字は君難。通称は行蔵で、竹田、九畳価史など多くの号がある。初め儒学を修めて藩校由学館の教授ともなったが、農民一揆に際して提出した藩政改革の建言書が容れられず、辞職して文人の生活を楽しんだ。詩書画をともによくし、日本の南画家の中で最も文人にふさわしい性格をもっていた。画風も中国の南宗画に近いもので、神経のいきとどいた気品のある温和なものである。著書に『山中人饒舌』『竹田荘師友画録』がある。代表作は「船窓小戯帖」、「亦復一楽帖」 、「稲熊舟遊図」などである。
喜多元規 きたげんき
生没年不詳。十七世紀後半に活躍した黄檗派の画家。承応から元禄にかけて(一六五二~一七〇四) 黄檗僧だけでなく、俗人や他宗の僧の肖像画を描いた。黄檗派頂相の写照性に顔貌や衣服に色彩の濃淡による陰影を施す洋風画的手法を加えて、迫真性を強くあらわした。中国画と西洋画の折衷的なものといえる。代表作は「隠元和尚像」(一六七一、万福寺蔵)、「稲葉茶応居士像」(一六九三、弘福寺蔵)など。
渡辺崋山 わたなべかざん 寛政五年~天保十二年
江戸時代末期の文人画家。三河田原藩士で江戸に生まれる。名は定静、字は伯登または子安。通称は登、初め華山と号し、後、華山と改める。父は家老にまでなったが、家は貧しく、内職として画を始めた。蘭学に興味をもつようになり、高野長英らと交わったが、天保十年(一八三九)の蛮社の獄で逮捕され、蟄居中に自殺した。画は谷文晁(一七六三~一八 四〇) に学ぶが、洋画の影響を受けた肖像画に特徴をみせる。細かに描き出すだけでなく、顔や衣服に陰影をつけて立体感を出し、迫真性をもつものである。「鷹見泉石像」、「回州真景図巻」が代表作。
岡本秋暉 おかもとしゅうき 文化四年~文久二年
江戸時代末期の文人画家。小田原藩士。名は隆仙、字は柏樹。通称祐之丞。大西圭斎、あるいは敏形意斎に学び、その後、渡辺崋山の門に入る。花鳥画を得意とし、南蘋派の画風を加えた、写生を基礎とした装飾的な作品を描いた。代表作に小田原城障壁画や「牡丹軍鶏図」(東京国立博物館蔵)がある。
名古屋市の骨董品の買取もお任せください。
名古屋市には国指定伝統的工芸品である名古屋桐箪笥や名古屋友禅など様々な伝統工芸品があり作家物の作品は特に希少性が高いものになります。また歴史ある名古屋市では豊臣秀吉、織田信長、徳川家康にまつわる、とんでもないお品があるかもしれません。本物の豊臣秀吉の書状は何百万円で取引されております。また刀や陶磁器などの良いお品も名古屋にはたくさんございます。
- リサイクル業者様、回収業者様よりも先にお呼びください。餅は餅屋というように専門店でなければ正しい評価ができません。他の品物と一緒に間違って不用品買取店や貴金属買取店に出してしまうと、大幅に買取価格が下がります。
- ご自身で先に処分をしないでください。ホコリが被っている骨董品は一見なんの価値も無いように見えてしまいます。間違って価値あるものをご処分してしまう例が多数あります。
【買取 三冬花】滋賀県大津市で置時計や骨董品を買取りました。
【買取専門 三冬花】名古屋市千種区で鑑賞石や骨董品を買取りました。
【買取専門 三冬花】名古屋市昭和区で和太鼓や骨董品を買取りました。
【買取専門 三冬花】名古屋市千種区で骨董品や絵画を買い取りました。
【買取専門 三冬花】名古屋市中村区で金屏風を買取ました
【買取専門 三冬花】名古屋市昭和区で骨董品や掛け軸を買い取りました。
【買取専門 三冬花】愛知県一宮市で骨董品や絵画を買い取りいたしました。
【買取 三冬花】岐阜市で骨董品や掛け軸を28,000円で買い取りました。
【買取専門 三冬花】三重県四日市で骨董品を20万円で買い取りました。
【買取専門 三冬花】三重県伊勢市で骨董品や掛け軸を63,000円で買い取りました
【買取専門 三冬花】名古屋市千種区で骨董品を9万2千円で買い取りました。
【三冬花】愛知県小牧市で伊万里焼の火鉢を3千円で買い取りました。
【三冬花】名古屋市緑区桶狭間で薩摩焼錦風の花瓶を2万円で買い取りました。
【三冬花】名古屋市守山区で陸軍軍医の軍服を3万円で買い取りました。
【三冬花】名古屋市中村区で伊万里焼花瓶を1万円で買い取りました。
【三冬花】名古屋市中川区で大工道具を5千円で買い取りました。
【三冬花】名古屋市中区千代田で鉄瓶を3千円で買い取りました。
名古屋市の茶道具の買取いたします。
- 特に尾張は茶道が盛んで江戸時代後期には焼物好きの藩主や藩士・茶人たちが熱心に作陶したり、好みの茶道具を盛んに作らせました。 お稽古用の茶道具から有名作家まで茶道具の買取はお任せください。
- 【買取例】茶碗、水指、茶釜、風炉、火鉢、茶器(棗)、薄茶器、茶入、茶壺、香合、香炉、茶托、宝瓶、湯沸し、湯さまし、煎茶急須、煎茶盆、煎茶碗、急須台、巾筒、茶合・仙ばい、茶具褥 涼炉 、火炉、羽箒、火箸、ボーフラ、瓶敷、洗瓶など
【三冬花】名古屋市港区で伊勢崎淳の茶道具を5千円で買い取りました。
【三冬花】名古屋市天白区で炭型電熱器を1千円で買取ました。
【三冬花】名古屋市北区で伊藤赤水(湯呑)を3千円で買い取りました。
【三冬花】岐阜市長森で竹内真吾(象嵌茶碗)を1万円で買い取りました。
【三冬花】名古屋市西区で大西浄雲の茶釜を5万円で買い取りました。
【三冬花】名古屋市千種区楠本町で銀棗や茶道具を14万円で買い取りました。
【三冬花】名古屋市名東区で犬山焼の焼き物を3千円で買い取りました。
【三冬花】名古屋市熱田区で黄瀬戸焼お皿を8千円で買い取りました。
【三冬花】愛知県豊橋市で棚や骨董品を8千円で買い取りました。
【三冬花】愛知県豊川市で棚や茶道具を2万6千円で買い取りました。
【三冬花】愛知県瀬戸市で炉縁や茶道具をなどを2万4千円で買い取りました。
【三冬花】愛知県小牧市でお盆や茶道具を2万2千円で買い取りました。
【三冬花】安城市朝日町で花入れなどの茶道具を3万4千円で買い取りました。
【三冬花】愛知県稲沢市赤池町で茶道具や骨董品を5万6千円で買い取りました。
【三冬花】高山市上野町で茶釜を3千円で買い取りました。
【三冬花】名古屋市東区飯田町でブロンズや骨董品を5万6千円で買い取りました。
【三冬花】岡崎市大代町で油滴天目茶碗や骨董品を1万3千円で買い取りました。
【三冬花】名古屋市東区赤塚町で花瓶や美術品を1万5千円で買い取りました。
【三冬花】名古屋市東区泉で青磁茶碗や掛け軸を2万6千円で買い取りました。
【三冬花】愛知県豊田市で染付飯茶碗や骨董品を1万2千円で買取りました。
【三冬花】名古屋市千種区で九谷焼煎茶道具や掛け軸を3万3千円で買取りました。
名古屋市の絵画の買取について
- 油画、水彩画、版画、リトグラフ、シルクスクリーン、エッチング、木版画、パステル、ガッシュ、コラージュなど様々な技法の絵画があります。
- 油画はクラック(ひび割れ)等のダメージが無いことが高額買取のポイントになります。
- リトグラフやシルクスクリーンなどの版画の多くにはエディションという限定数字があり、部数やコンディションがポイントになります。
- 日本画もコンディションが重要です。シミ汚れが無いことや日本画絵具が落ちていないことが高額になるポイントです。
- 当店は地域に根差した画家から日本を代表する画家まで買取ます。
- 明治を代表する作家、横山大観、菱田春草など近代日本画を牽引してきた作家は特に高額買取になります。
名古屋市出身の画家
荒川修作(現代美術家)奥村石蘭(日本画家)城戸真亜子(洋画家)北脇昇(洋画家)月僊(画家)小堀四郎(洋画家)齋藤真成(洋画家)彭城百川(南画家)櫻井清香(日本画家)柴田俊明(洋画家)杉本健吉(洋画家)田中訥言(画家・復古大和絵の祖)田村能里子(洋画家)中林竹洞(南画家)沼田月斎(浮世絵師)服部有恒(日本画家)深堀隆介(現代美術家)牧墨僊(浮世絵師・銅版画家)松下春雄(洋画家)水谷勇夫(現代美術家・画家)宮田重雄(洋画家)宮脇晴(洋画家)森玉僊(浮世絵師、大和絵師)山本梅逸(南画家)吉田翔(日本画家・水墨画家)
【買取専門 三冬花】岐阜市で高見沢版画の北斎名画撰や骨董品を買取りました。
【三冬花】名古屋市中川区で久野千恵美の絵画や骨董品を2万円で買い取りました。
【三冬花】名古屋市中区でラシスの版画や骨董品を3万2千円で買い取りました。
【三冬花】愛知県半田市で榊原紫峰の版画を5千円で買い取りました。
【三冬花】愛知県一宮市で北斎の浮世絵を3万円で買い取りました。
【三冬花】愛知県刈谷市で伊東深水の版画を5千円で買い取りました。
【三冬花】愛知県一宮市で上村淳之の版画を6千円で買い取りました。
【三冬花】名古屋市西区で上村淳之の版画を5千円で買い取りました。
【三冬花】名古屋市東区飯田町で城景都の絵画を8千円で買い取りました。
【三冬花】名古屋市昭和区山花町で島田章三の版画を買い取りました。
【三冬花】名古屋市西区で柳沢正人を1万円で買い取りました。
【三冬花】名古屋市緑区でペイネの版画を5千円で買い取りました。
【三冬花】名古屋市瑞穂区で徳力富吉郎を3千円で買い取りました。
【三冬花】名古屋市熱田区で上原欽二の絵画を2千円で買い取りました。
【三冬花】名古屋市千種区で尾崎良二の絵画を2万円で買い取りました。
【三冬花】名古屋市北区で山内昇三の絵を3千円で買い取りました。
【三冬花】名古屋市守山区野萩町で吾妻碧宇の絵画を2千円で買い取りました。
【三冬花】岐阜市則武で杉山律夫の絵画を2千円で買い取りました。
【三冬花】稲沢市で間瀬琳一の絵画を2千円で買い取りました。
【三冬花】岐阜市本庄で矢ヶ部昭彦の絵画を5千円で買い取りました。
【三冬花】名古屋市中区で熊谷守一「水滴」の版画を2万円で買い取りました。
■重要無形文化財の作品について
いわゆる人間国宝と呼ばれているものは、重要無形文化財保持者の一般的な呼称で、大別して芸能関係(音楽、舞踊、演劇など)と工芸技術関係(陶芸、染織 漆芸、金工など)の二つの分野から選ばれています。 また工芸技術関係では陶芸、染織、漆芸、金工、金工(刀剣)、人形、木竹工、諸工芸、和紙があり、その作品は高く評価されております。
【三冬花】名古屋市中区で三代山田常山の急須を6万円で買い取りました。
重要無形文化財『読谷山花織』与那嶺貞作品を探しております。高価買取いたします。
重要無形文化財『有職織物』喜多川俵二作品を探しております。高価買取いたします。
重要無形文化財『首里の織物』宮平初子作品を探しております。高価買取いたします。
重要無形文化財『刺繍』福田喜重作品を探しております。高価買取いたします。
重要無形文化財『綴織』細見華岳作品を探しております。高価買取いたします。
重要無形文化財『紅型』玉那覇有公作品を探しております。高価買取いたします。
重要無形文化財『羅』『経錦』北村武資作品を探しております。高価買取いたします。
重要無形文化財『佐賀錦』古賀フミ作品を探しております。高価買取いたします。
重要無形文化財『紬織』志村ふくみ作品を探しております。高価買取いたします。
重要無形文化財『友禅』田島比呂子作品を探しております。高価買取いたします。
重要無形文化財『友禅』羽田登喜男作品を探しております。高価買取いたします。
重要無形文化財『友禅』山田貢作品を探しております。高価買取いたします。
重要無形文化財『江戸小紋』小宮康孝作品を探しております。高価買取いたします。
重要無形文化財『友禅』森口華弘作品を探しております。高価買取いたします。
重要無形文化財『竹工芸』前田竹房斎作品を探しております。高価買取いたします。
重要無形文化財『竹工芸』飯塚小耳齋作品を探しております。高価買取いたします。
■仏教美術の買取について
仏像の買取はお任せください。寺院にあるもの、廃寺に伴う仏像や仏具の買取をいたします。ご相談ください。
査定、買取のご相談はこちらから0120-772-316買取、査定はお気軽にご相談ください。
メール・写真でのお問い合わせはこちら MAIL:santouka@tanizaki-art.com- お問い合わせ
- お電話、メール、LINEからお問い合わせください。
- 出張買取をご希望の場合
- お客様のご予定と当店のスケジュールを調整し訪問日時を決定いたします。
- 鑑定 査定
- 一点一点査定をし、金額の根拠や真贋をしっかりとご説明いたします。
- 買い取り
- お客様のご納得を頂けましたらその場で現金でお支払いを致します。
※ご納得いただけない場合、無理にお願いをすることはありません。また出張料等一切かかりません。
-
名古屋市ですが出張買取は査定料や出張料はかかりますか?
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美術三冬花では査定料、出張料は頂きません。お客様に一点一点丁寧にご説明し、ご納得していただいたときのみに買取させて頂いております。
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どんなものが査定対象なのか
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美術三冬花ではご贈答品から骨董品、掛け軸、絵画、工芸品、民芸品、おもちゃ、武具、甲冑、刀まで幅広く買い取ります。この他にも古い物、面白い物、なんでもお問い合わせください。
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どこまで出張買取をしますか?
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愛知、岐阜、三重、滋賀、静岡などはすぐにお伺いすることができます。東北、九州など遠方まで出張買取は致しますが、事前にヒアリングをさせて頂き買取可能なお品の場合はお伺いを致します。内容によってはお伺いができないこともございます。
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茶碗一点でも出張買取できますか?
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出張をする場所にもよりますが5千円以上の査定額がつくお品であれば基本的に出張いたします。5千円以下のお品に関しても郵送買取などの方法もあります。出張や郵送が難しい物は、送料やガソリン代の方が高い場合となります。
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状態が悪くても買い取りができますか?
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・錆びてしまった鉄瓶なども買取いたします。鉄瓶は近年人気の商品になります。
・シミがあったり汚れてしまった状態の悪い掛け軸の買取もいたします。ただし修復費よりも市場の価格が低い場合が買取ができないお品もあります。
・箱の状態が悪くても、花瓶やお皿などの工芸品は有名作家であるほど高額買取になる傾向があります。
・状態の悪い仏像や仏具の買取もいたします。買取ができない場合もありますが古いお品は掃除などせずそのままの状態でお見せください。
・状態が悪くてもても軍刀や軍服、勲章などのミリタリーグッズは根強い人気があります。刀や甲冑の買取をいたします。鍔や刀装具などの金属工芸品も買取ます。
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骨董品や美術品の売却が初めてで、どちらに査定を依頼すればよいかわかりません。
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時計やブランド品が得意な買取店や、貴金属やリサイクル品が得意なお店など様々です。お店ごとに得意分野があり、依頼する品物によってお店を選ぶことが良いでしょう。当店は骨董品、美術品を専門に創業いたしました。骨董品や掛け軸、絵画や陶磁器などの買取には自信がございます。
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骨董品と言えるのかわかりません。どのような品物が査定対象ですか?
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処分費が必要な物を除いて、ほとんどの品物に値段がつきます。また作者名や希少価値によって査定額が上下します。下記に代表的な骨董品や美術品を記載いたしました。
掛軸
墨跡・巻物・画帖・屏風・書画・版画・浮世絵・巻物・古文書・古地図・和綴じ本
絵画
日本画・洋画・中国絵画・ 版画・リトグラフ・近現代作家・現代アート・画集・額
茶道具
茶碗・茶杓・釜・茶入・花入・水指・棗・炭道具・風炉釡・懐石道具・華道具・灰道具・香道具・稽古道具・蒔絵
煎茶道具
急須・鉄瓶・銀瓶・茶櫃・涼炉・仙媒・茶合・提藍・器局
書道具
(硯・筆・墨・印材)
古陶磁器
日本・中国・朝鮮の陶芸品・花瓶・壷・九谷焼
西洋骨董
ブロンズ像・オブジェ
中国美術・朝鮮美術
犀角・朱泥急須・茶壷・茶托・香炉・香合・香木・古硯・古墨・堆朱・花台・倶利・螺鈿・七宝焼・古銅・銅器・錫
レトロアンティーク
蓄音機・オルゴール・真空管ラジオ・トランジスタラジオ
コレクターズアイテム
ステレオ・アンプ・スピーカー・昔の時計・腕時計・掛け時計・懐中時計・昔のカメラ・蛇腹・二眼・フィルムカメラ・古銭・金貨・メダル・切手・鉄道グッズ・レトロなおもちゃ・ソフビ・超合金
鑑賞石・置物
赤珊瑚、天然石・珊瑚・翡翠・菊花石・孔雀石
西洋アンティーク
ペルシャ絨毯・懐中時計・アンティーク時計 ・マイセン・ウェッジウッドなどの洋食器
美術工芸品・工芸作家
伝統工芸品・作家作品・ガラス製品・薩摩切子・江戸切子・ギヤマン
武具
日本刀・鎧・兜・甲冑・鍔・武具類・軍刀・勲章・軍服・薙刀・短刀・火縄銃・勲章
仏教美術・仏像・彫刻
仏画・根付・法具・宗教本
古民具
中国家具・唐木家具・船箪笥・水屋箪笥・紫檀・黒檀・花梨・火鉢・銅器
銀製品
純銀・盃・メダル・茶道具・酒器・食器
ブランド腕時計・アンティーク時計
置時計・大名時計・掛け時計・柱時計・掛け時計・枕時計
和楽器
三味線・琴・尺八・琵琶・太鼓・笛・笙・和太鼓
掛け軸買取|掛け軸の価格相場と実績
状態にシミやヤケがないことや、共箱等の付属品の有無が査定額アップのポイントです。
仏画、肉筆浮世絵、山水画、花鳥画、墨蹟、古筆、色紙、短冊、画賛、消息など掛け軸の高額買取はお任せください。
骨董品の買取|骨董品の価格相場と実績
当店では「作家」「市場価格」のご説明をきちんとさせていただきます。ホコリが被っている骨董品は一見なんの価値も無いように見える物でも高価買取ができる物があります。
茶道具の買取|茶道具の価格相場と実績
【買取例】茶碗、水指、茶釜、風炉、火鉢、茶器(棗)、薄茶器、茶入、茶壺、香合、香炉、茶托、宝瓶、湯沸し、湯さまし、煎茶急須、煎茶盆、煎茶碗、急須台、巾筒、茶合・仙ばい、茶具褥 涼炉 、火炉、羽箒、火箸、ボーフラ、瓶敷、洗瓶など
彫刻作品の価格相場と実績
『彫刻作品の買取はお任せください。きちんとしっかり査定いたします。』 美術三冬花では木彫作品、ブロンズ像などの金属工芸作品、珊瑚や犀角などの彫刻作品を探しております。 作家物から銘がない古い作品まで査定いたします。 【作 […]
名古屋市骨董品買取地域
中村区/北区/瑞穂区/港区/中区/東区/千種区/名東区/天白区/熱田区/南区/緑区/西区/昭和区/中川区/守山区
- 2022年3月30日 名古屋市名東区でこけし人形や刀剣を買い取りました。
- 2022年3月18日 名古屋市北区でカップ&ソーサーや菊石を買い取りました。
- 2022年3月15日 名古屋市中村区で金屏風を買い取りました。
- 2022年3月8日 名古屋市天白区で掛け軸を買い取りました。
- 2022年3月1日 名古屋市昭和区で鎧や人形などの骨董品を買取りました。
- 2022年2月26日 名古屋市名東区でカップ&ソーサーや花瓶などの西洋陶器を買い取りました。
- 2022年2月20日 名古屋市千種区で古銭や骨董品を買取りました。
- 2022年2月14日 名古屋市西区で掛け軸やお皿などの陶器を買い取りました。
- 2020年2月3日 名古屋市守山区でリトグラフなどの版画や置物などの骨董品を買取りました。
- 2022年1月30日 名古屋市昭和区で絵画などの美術品を買い取りました。
- 2022年1月20日 名古屋市中川区で茶碗や茶杓などの茶道具を買い取りました。
- 2022年1月7日 名古屋市緑区で骨董品や刀剣などを買い取りました。