【桑名市】骨董品や茶道具の買取は三冬花

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桑名市で売れない物の処分にお困りの方へ

買取ができないガラス製品や木材、粗大ゴミなどの処分にお困りの場合、ご自身で処分されるか整理業者に依頼(※)して処分する必要があります。(※整理業者に依頼する場合、一般的に費用がかかります。)

桑名市で粗大ごみについてはこちらをご覧ください。

桑名市のごみ分別辞典

桑名市の資源・ごみ収集日（令和6年度版）

桑名市役所ホームページから引用

(事例)　例えば日本人形が入った木枠のガラスケースを処分する場合、

指定袋に入る大きさの場合は不燃ごみとして捨てることができます。指定袋に入らないものは、粗大ごみ受付センターへお申し込みください。木枠とガラス類を分別して捨てる場合は以下の通りとなります。

具体例	分別区分	備考
ガラス類	不燃ごみ	紙等に包んで出してください。 指定袋に入らないものは、粗大ごみ受付センターへお申し込みください。
木枠(木くず)	粗大ごみ	太さ30cm以下、長さ2m以下の大きさにして粗大ごみとして出す。

中に入っている日本人形は人形供養という方法もあります。

鳴谷山 聖宝寺

〒511-0518 三重県いなべ市藤原町坂本981

TEL：0594-46-8101

人形供養例会：通常は毎月第3土曜日 午前10時より

人形のサイズ	供養料（御布施）
ダンボール1箱毎（120サイズ）	5,000円～

鳴谷山 聖宝寺はこちらをご覧ください。

鳴谷山 聖宝寺公式ウェブサイトより引用

「銃砲刀剣類登録証」について

日本刀・刀剣類・火縄銃の売買つきましては「銃砲刀剣類登録証」が必ず必要となります。「銃砲刀剣類登録証が無い場合」最寄りの警察署で、『銃砲刀剣類等発見届』を提出してください。『発見届出済証』が警察で交付されます。その後、三重県教育委員会事務局　社会教育・文化財保護課で登録申請の手続きをいたします。

登録証の紛失について

登録証がなくなってしまったときや、汚れなどで読めなくなったときは、登録証の再交付が必要です。まずは、県教育委員会事務局　社会教育・文化財保護課まで、ご連絡ください。必要な手続きなどをお知らせします。なお、再交付にあたっては、あらためて登録審査会を受審いただく必要があります（再交付手数料1件あたり、3,500円）。

三重県四日市市で最寄りの日本刀・刀剣類登録証手続き場所

【骨董品】

【茶道具】

買取品の一例

骨董品、現代アート、版画、古陶磁器、オブジェ、ブロンズ、彫刻、銀瓶、鉄瓶、仏像、仏画、浮世絵、根付、犀角、朱泥急須、茶壷、茶托、香炉、香合、香木、古硯、古墨、印材、書画、墨跡、屏風、巻物、画帖、画集、古地図、和綴じ本、古文書、茶碗、茶杓など茶道具全般、バカラ、マイセン・ウェッジウッドなどの洋食器、三味線、笙、琵琶、尺八琴、和太鼓などの和楽器、ペルシャ絨毯、ガラス製品、薩摩切子、江戸切子、ギヤマン、蒔絵の漆器、お盆、碗、堆朱、花台、倶利、螺鈿、硯、墨、筆、印材、七宝焼、古銅、時計、鎧、兜、甲冑、鍔、武具類、軍刀、勲章、軍服、薙刀、短刀、火縄銃、犀角、蓄音機、オルゴール、珊瑚、翡翠、菊花石、孔雀石、鑑賞石、古銭、金貨、メダル、切手、和楽器、着物、鉄道グッズ、レトロな玩具、船箪笥や水屋箪笥

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桑名市の骨董品、古美術品に関するQ＆A

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三冬花が扱う美術品や骨董品

日本画、洋画、版画など幅広いジャンルの絵画を査定、買取いたします。

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