川喜田半泥子の買取は三冬花にお任せください。

川喜田半泥子作品の買取は、三冬花にお任せください。お客様の貴重な作品に対し、適切な評価をいたします。

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川喜田半泥子の略歴 (Kawakita handeishi)

1878年11月6日大阪に生まれる。本名:久太夫政令
1912年三重県津市・千歳山の土で楽焼の茶碗作りを始める
1919年百五銀行頭取に就任
1925年千歳山に築窯、初窯を焚く
1930年私財を投じて財団法人石水会館を設立する
1932年自己流で本窯を炊き上げる
1936年加藤唐九郎と共同で翠松園に天狗窯築窯。金重陶陽、北大路呂山人との交流が始まる
1942年荒川豊蔵、金重陶陽、三輪休雪と「からひね会」結成
1956年藍寿褒章受章
1963年10月26日死去。享年84

川喜田半泥子は、優れた陶芸作家として知られており、趣味として陶芸を追求し、生涯にわたって一作品も売ることがありませんでした。彼の本業は事業家で、1903年に東京専門学校(現早稲田大学)を卒業後、百五銀行の取締役に就任。1909年に津市議会議員、翌年には三重県議会議員に当選しました。

陶芸家としてはあくまで「趣味」を貫いた川喜田半泥子ですが、陶芸への情熱は非常に強く、50歳を過ぎてから本格的に作陶を始め、3万点以上の作品を制作したといわれています。彼の作風は「天衣無縫」「自由奔放」と評され、伝統に縛られない自由な作品を制作しました。作品はさまざまな土地の土や窯を使っているため、作風に違いが見られるのも特徴です。

からひね会について

大正から昭和の初期にかけて、荒川豊蔵、三輪休和、中里無庵、金重陶陽らの陶芸家たちは、桃山期の茶陶の復興を基に独自の桃山茶陶の世界を再現し、陶芸の近代化を目指していました。「からひね会」は財界人でありながらも偉大な趣味人であった川喜田半泥子の呼びかけで結成されました。この会では、桃山茶陶の再現に留まらず、作陶の理念を共有し、焼成方法を根本から見直すこと、そして酒を酌み交わしながら陶芸談を楽しむことをモットーに、桃山陶の復興と陶芸の近代化を目指していました。

川喜田半泥子の買取相場

川喜田半泥子の作品の買取価格は作品によって大きく異なり、最高で500万円に達することがあります。特に最上級の茶碗は高額になりやすい一方で、ぐい吞みや湯呑といった酒器は最高で20万円程度の価格になる傾向があり、作品によって様々です。

次世代に橋渡しする価値

骨董品や美術品の査定・買取を依頼するのは、人生の中でも大きな決断の一つです。長い年月を共に過ごし、大切にしてきた品。常にご家族の傍らにあり、我が家の歴史そのものと思える品。蔵の中に眠る、先祖代々伝わる品。こうした品を託す際、価値を感じているからこそ「この魅力を理解してくれるだろうか…」「適正な価格で買い取ってもらえる?」と考えるのは当然ですし、それを依頼する業者を選ぶのは容易ではないでしょう。

骨董品や美術品にご興味のない方にとっては、「引き取ってくれればいい」という存在かもしれませんが、実在する品である以上そこには必ず価値があり、信頼できる業者を選ぶのは重要です。三冬花はお客様の大切な品を査定し、買い取りするのにあたり、本当の価値を見きわめ、誠意をもって伝え、適正な価格をお示しすることをお約束します。そのために必要なのが知識と経験です。作品や作家、歴史的背景に関する知識、買い取りから販売までの豊富な経験があってこそ、本当の価値を見きわめることができます。修行や鑑定歴も大事ですが、常に勉強が必要なのは言うまでもありません。私自身、おかげさまで多くの経験を積んできましたが、それでもご依頼にお応えするたびに発見があり、新たな知識を得る日々です。

骨董品、美術品の世界はそれだけ深く、難しいものだと感じています。インターネットの普及で過去の落札価格や買取相場が検索できるようになり、個人売買や多店舗展開の買取店も増えました。身近になったとはいえ依然として特殊な業界でもあり、実態とかけ離れた値付け、経験の浅い鑑定士の査定が珍しくないのも事実です。フランチャイズで大規模に展開すれば、人件費や広告宣伝費、店舗運営費は大きなコストとなり、ひいては買取価格にも反映されます。「いかに安く買い取るか」という発想になるのも避けられません。

骨董品や美術品の買い取りは、極端な言い方をするとお客様の資産を削ることです。私たち業者はそれを自覚し、誠意をもって仕事をする必要があります。三冬花の使命は、その品の本当の価値をみきわめ、その価値を望む方の手元まで適切につなげること。お客様の大切な品を次の世代へつなぐ、そのお手伝いをしています。遺るべき品を後世に遺す。お客様と三冬花の出会いが、そのきっかけになればと願っています。

店舗名美術三冬花
所在地

〒500-8347
岐阜県岐阜市松原町20番地松原マンション1階
TEL 058-337-9444

TEL 0120-772-316
1F, Matsubara Mansion, 20 Matsubara Town, Gifu City, Gifu Prefecture, 500-8347 Japan
買取・鑑定・査定のお問い合わせTEL 0120-772-316
古物商許可番号岐阜県公安委員会第531021300621号
電話受付時間9:30~17:00
定休日不定休(店舗にお越しの際は商品の仕入れ、買取業務がありますので、まずはお電話ください)

査定、買取のご相談はこちらから0120-772-316買取、査定はお気軽にご相談ください。

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