石黒宗麿の買取は三冬花にお任せください。

石黒宗麿作品の買取は、三冬花にお任せください。市場の動向に基づいて、石黒宗麿の作品の価値を反映した公正な価格をお客様に提案いたします。お客様の貴重な作品に対し、適切な評価をいたします。

石黒宗麿の略歴 (Ishiguro munemaro)

1893年4月14日富山県新湊に生まれる
1917年楽焼を見て陶芸に関心を抱く
1927年中国や朝鮮の陶芸技術の解明とその復元に努める
1937年パリ万国博覧会で銀賞受賞
1955年重要無形文化財「鉄釉陶器」保持者に認定
1956年郷里新湊市の名誉市民となる
1963年紫綬褒章受章
1968年勲三等瑞宝章受章
1968年6月3日老衰のため死去。享年75

石黒宗麿は射水市久々湊の地主の家に育ち、中国の宋代のやきものに魅了されて陶芸家を志しました。1936年に京都八瀬に窯を築き、木葉天目や千点文などの中国陶磁の再現に成功し、1955年には鉄釉陶器の技術で初の重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定されました。

生涯を通じて師を持たず、陶芸や書画を古典から直接学び、独創的な芸術世界を築きました。その作品は高雅で気品高く、静かな美しさと味わいに満ちており、宗麿の自己表現そのものでした。鉄釉に関する宋磁研究を基にした品格の高い作品や唐三彩、均窯、絵高麗、三島、唐津などの技術で陶芸界に大きな影響を与えました。1956年に富山県新湊市の名誉市民に推され、陶芸研究家のために居住していた住居と工房を提供し、財団法人八瀬窯を設立して後継者の育成に尽力しました。

鉄釉陶器について

鉄釉陶器は、釉薬に含まれる鉄分によって黒色、茶色、黒褐色、柿色などの色を呈する陶器の制作技法です。別名「天目」とも呼ばれ、東洋独自の焼き物として発展し、中国各地で古くから作られ、その影響で日本や東南アジアでも作られるようになりました。特に中国宋代には多くの名品が生まれ、その一部が日本にも伝わりました。

日本では、鎌倉・室町時代に瀬戸で焼かれ始め、茶道の普及に伴い全国で発展しました。近代に入ると技術的な進歩が見られ、この技法を駆使して優れた作品を生み出す作家が登場しました。

現在の鉄釉陶器は、伝統的な技法に創意工夫を加え、高度な芸術的表現が可能な陶芸技法として高く評価されています。

次世代に橋渡しする価値

骨董品や美術品の査定・買取を依頼するのは、人生の中でも大きな決断の一つです。長い年月を共に過ごし、大切にしてきた品。常にご家族の傍らにあり、我が家の歴史そのものと思える品。蔵の中に眠る、先祖代々伝わる品。こうした品を託す際、価値を感じているからこそ「この魅力を理解してくれるだろうか…」「適正な価格で買い取ってもらえる?」と考えるのは当然ですし、それを依頼する業者を選ぶのは容易ではないでしょう。

骨董品や美術品にご興味のない方にとっては、「引き取ってくれればいい」という存在かもしれませんが、実在する品である以上そこには必ず価値があり、信頼できる業者を選ぶのは重要です。三冬花はお客様の大切な品を査定し、買い取りするのにあたり、本当の価値を見きわめ、誠意をもって伝え、適正な価格をお示しすることをお約束します。そのために必要なのが知識と経験です。作品や作家、歴史的背景に関する知識、買い取りから販売までの豊富な経験があってこそ、本当の価値を見きわめることができます。修行や鑑定歴も大事ですが、常に勉強が必要なのは言うまでもありません。私自身、おかげさまで多くの経験を積んできましたが、それでもご依頼にお応えするたびに発見があり、新たな知識を得る日々です。

骨董品、美術品の世界はそれだけ深く、難しいものだと感じています。インターネットの普及で過去の落札価格や買取相場が検索できるようになり、個人売買や多店舗展開の買取店も増えました。身近になったとはいえ依然として特殊な業界でもあり、実態とかけ離れた値付け、経験の浅い鑑定士の査定が珍しくないのも事実です。フランチャイズで大規模に展開すれば、人件費や広告宣伝費、店舗運営費は大きなコストとなり、ひいては買取価格にも反映されます。「いかに安く買い取るか」という発想になるのも避けられません。

骨董品や美術品の買い取りは、極端な言い方をするとお客様の資産を削ることです。私たち業者はそれを自覚し、誠意をもって仕事をする必要があります。三冬花の使命は、その品の本当の価値をみきわめ、その価値を望む方の手元まで適切につなげること。お客様の大切な品を次の世代へつなぐ、そのお手伝いをしています。遺るべき品を後世に遺す。お客様と三冬花の出会いが、そのきっかけになればと願っています。

店舗名美術三冬花
所在地

〒500-8347
岐阜県岐阜市松原町20番地松原マンション1階
TEL 058-337-9444

TEL 0120-772-316
1F, Matsubara Mansion, 20 Matsubara Town, Gifu City, Gifu Prefecture, 500-8347 Japan
買取・鑑定・査定のお問い合わせTEL 0120-772-316
古物商許可番号岐阜県公安委員会第531021300621号
電話受付時間9:30~17:00
定休日不定休(店舗にお越しの際は商品の仕入れ、買取業務がありますので、まずはお電話ください)

査定、買取のご相談はこちらから0120-772-316買取、査定はお気軽にご相談ください。

メール・写真でのお問い合わせはこちら MAIL:santouka@tanizaki-art.com

三冬花で買取できる美術品や骨董品

絵画

掛け軸

古美術品

【骨董品】査定買取の出張エリア

愛知県

名古屋市/一宮市/豊田市/西尾市/春日井市/小牧市/稲沢市/津島市/常滑市/豊橋市/豊川市/清須市/岡崎市/安城市/江南市/岩倉市/豊明市/日進市/北名古屋市/長久手市/東郷町/大口町/扶桑町/弥富市/あま市/大治町/飛鳥村/半田市/大府市/知多市/阿久比町/南知多市/美浜町/武豊町/碧南市/刈谷市/知立市/高浜市/幸田町/新城市/田原市/設楽町/犬山市/尾張旭市/豊山町/愛西市/蟹江町/東海市/東浦市/みよし市/蒲郡市/東栄町/瀬戸市

岐阜県

岐阜市/羽島市/各務原市/山県市/瑞穂市/本巣市/岐南町/笠松町/北方町/大垣市/海津市/養老町/垂井町/関ケ原町/神戸町/輪之内町/安八町/揖斐川町/大野町/池田町/関市/美濃市/美濃加茂市/可児市/郡上市/坂祝町/富加町/川辺町/七宗町/八百津町/白川町/御嵩町/多治見市/中津川市/瑞浪市/恵那市/土岐市/高山市/飛騨市/下呂市

三重県

桑名市//四日市市/津市/いなべ市/木曽岬町/菰野町/朝日町/鈴鹿市/亀山市/多気町/明和町/大台町/鳥羽市/志摩市/玉城町/大紀町/南伊勢町/伊賀市/尾鷲市/紀北市/熊野市/東員町/川越町/松坂市/伊勢市/度会町/名張市/御浜市/紀宝町

滋賀県

彦根市/甲良町/多賀町/豊郷町/愛荘町/東近江市/日野町/甲賀市/竜王町/大津市/草津市/栗東市/湖南市/守山市/野洲市/近江八幡市/高島市/長浜市/米原市

静岡県

静岡市内全域(駿河区、葵区、清水区、東区、中区、南区、北区、西区、天竜区、浜北区)/熱海市/沼津市/富士宮市/伊東市/三島市/富士市/島田市/焼津市/掛川市/磐田市/御殿場市/藤枝市/袋井市/裾野市/湖西市/下田市/御前崎市/牧之原市/伊豆市/伊豆の国市/菊川市