【青木木米の作品を高価買取|京焼・茶道具・煎茶器専門査定】

青木木米(あおき もくべい)による京焼・煎茶器・茶碗・香合などの作品を、京焼・古陶磁専門の鑑定士が丁寧に査定し、現在の市場価格に基づき高価買取いたします。
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青木木米の略歴 (Aoki mokubei)

青木木米(1767年〈明和4年〉– 1833年〈天保4年〉7月2日)は、江戸時代の絵師であり、京焼の名工として知られる陶工である。京都生まれ。

木米は、幼い頃より学問と芸術の才に恵まれ、高芙蓉(1736~1802年)のもとで書を学び、古器の鑑賞にも精通するようになった。29歳のとき、大坂の学者・木村蒹葭堂の書庫で清の朱笠亭が著した『陶説』を読んで強い感銘を受け、作陶を志す。この書物の影響は深く、後に木米自身が『陶説』を翻刻している。その後、京焼の祖・奥田頴川や雲林院宝山に師事し、陶芸の技を磨いた。

30歳の頃、京都・粟田口に窯を築き、その作品が評判を呼ぶ。5年後には加賀藩前田家に招かれ、途絶えていた加賀九谷焼の復興に尽力した。さらに、1805年(文化2年)、39歳で粟田御所(青蓮院宮)の御用窯を務めることとなる。彼の作陶の幅は広く、煎茶器を中心に白磁、青磁、赤絵、染付、交趾焼など多彩な技法を駆使した。特に中国の古陶磁への深い傾倒があり、中国陶磁の写しを独自の解釈で発展させた。

また、陶芸のみならず、文人画(南画)にも優れた作品を残し、詩文や書画の才能を陶芸に活かして京焼の新たな時代を切り開いた。その業績から、永樂保全、仁阿弥道八と並び、「京焼の幕末三名人」の一人と称される。さらに、清水六兵衛、雲林院宝山、尾形周平、三浦竹泉らとともに、日本の涼炉(煎茶道具)における名工としても知られる。

その作品は『煎茶早学』において「南蛮模様を得意とし、染付の技も妙なる名人」と評されるほどの完成度を誇った。木米の独自の技法と美意識は、京焼の発展に大きな影響を与え、後世に多大な影響を残した。

Aoki Mokubei (1767–1833) – Edo-Period Painter and Kyoto Ware Ceramic Master

Aoki Mokubei was a prominent ceramic artist and painter born in Kyoto during the Edo period. He is widely regarded as one of the great masters of Kyoto ware (Kyō-yaki).

Gifted in both scholarship and the arts from a young age, Mokubei studied calligraphy under Kō Fuyō (1736–1802) and developed a strong appreciation for classical Chinese antiques. At the age of 29, he encountered a Chinese treatise on ceramics, Tōsetsu by Shu Katei, in the library of the Osaka scholar Kimura Kenkadō, which deeply inspired him to pursue pottery. He was so moved by the text that he later published his own annotated version of it.

Mokubei went on to study ceramics under Okuda Eisen, considered a founder of Kyō-yaki, and Unrinin Hozan, refining his technique and artistic vision.

At around age 30, Mokubei established a kiln in Awataguchi, Kyoto, and his work quickly gained acclaim. Five years later, he was invited by the Maeda clan of the Kaga Domain to help revive the then-declining tradition of Kaga Kutani ware. In 1805 (Bunka 2), at the age of 39, he was appointed official potter to the Awata Imperial Palace (Shōren-in-no-Miya).

Mokubei's artistic range was vast, including sencha utensils, white porcelain, celadon, akae (red overglaze), sometsuke (blue-and-white), and Kōchi ware. His work was deeply influenced by ancient Chinese ceramics, which he skillfully reinterpreted through a uniquely Japanese lens.

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