榊莫山の買取は三冬花にお任せください。

榊莫山作品の買取は、三冬花にお任せください。お客様の貴重な作品に対し、適切な評価をいたします。

榊莫山の略歴 (Sakaki bakuzan)

1926年2月1日京都に生まれる。本名:齊(はじむ)
1938年旧制上野中学校に入学し、松永楳園に書、佐々木三郎に油絵を学ぶ
1943年上野中学校を卒業し、三重師範学校に入学する
1946年辻本史邑に師事し、書の道に入る
1952年日本書芸院展において最高賞を二年連続で受賞する
1958年日本書芸院、奎星会を退会する
2010年10月3日死去。享年84

親しみやすくおおらかな書で知られる書家の榊莫山。幼少期から書道の才能に恵まれ、20代半ばには日本書芸院展で最高賞を2年連続で受賞し、若くして書道界の頂点に立ちました。しかし、伝統や形式を重んじる書道界に疑問を感じた彼は、32歳で全ての役職を返上し、独立の道を歩み始めます。その後、自分ならではの書を求め、文字の本質に迫るため漢字一字だけの作品を発表。また、自作の詩を加えた絵を描く「詩・書・画一体」の作品を創作し、独自の書の世界を完成させました。

バクザン先生の哲学

前衛的な書画と同様に飄々とした印象で知られる榊莫山は、宝酒造の「よかいち」のテレビCMをきっかけに「バクザン先生」の愛称でバラエティ番組などに多数出演しました。エッセイも多く執筆し、関連書籍を含めるとその数は100冊を超えます。また、商品のロゴデザインなども多く手がけています。以下はそんなバクザン先生の言葉です。

「書家で才能のあるようなやつ、すくないで。群れる才能はすごいけど。仲間内で展覧会やって、典雅ですな、優雅ですな、くらいしか評する言葉を持たん同士が褒め合うてる。むつかしい漢字を続け字で書いて、そんなん誰も読めへんやろ。かしこい言葉を書くほど人は離れていく。だから僕はみんなが読めてにこにこしたり、エエなあと思うてくれる字を書くねん。他は誰もせんけどな」(榊莫山氏)

榊莫山の買取相場

榊莫山の作品の買取価格は作品によって大きく異なり、最高で20万円に達することがあります。言葉や図柄、大きさによってかわりますが商品ですと数万円の買取査定になることもあります。

次世代に橋渡しする価値

骨董品や美術品の査定・買取を依頼するのは、人生の中でも大きな決断の一つです。長い年月を共に過ごし、大切にしてきた品。常にご家族の傍らにあり、我が家の歴史そのものと思える品。蔵の中に眠る、先祖代々伝わる品。こうした品を託す際、価値を感じているからこそ「この魅力を理解してくれるだろうか…」「適正な価格で買い取ってもらえる?」と考えるのは当然ですし、それを依頼する業者を選ぶのは容易ではないでしょう。

骨董品や美術品にご興味のない方にとっては、「引き取ってくれればいい」という存在かもしれませんが、実在する品である以上そこには必ず価値があり、信頼できる業者を選ぶのは重要です。三冬花はお客様の大切な品を査定し、買い取りするのにあたり、本当の価値を見きわめ、誠意をもって伝え、適正な価格をお示しすることをお約束します。そのために必要なのが知識と経験です。作品や作家、歴史的背景に関する知識、買い取りから販売までの豊富な経験があってこそ、本当の価値を見きわめることができます。修行や鑑定歴も大事ですが、常に勉強が必要なのは言うまでもありません。私自身、おかげさまで多くの経験を積んできましたが、それでもご依頼にお応えするたびに発見があり、新たな知識を得る日々です。

骨董品、美術品の世界はそれだけ深く、難しいものだと感じています。インターネットの普及で過去の落札価格や買取相場が検索できるようになり、個人売買や多店舗展開の買取店も増えました。身近になったとはいえ依然として特殊な業界でもあり、実態とかけ離れた値付け、経験の浅い鑑定士の査定が珍しくないのも事実です。フランチャイズで大規模に展開すれば、人件費や広告宣伝費、店舗運営費は大きなコストとなり、ひいては買取価格にも反映されます。「いかに安く買い取るか」という発想になるのも避けられません。

骨董品や美術品の買い取りは、極端な言い方をするとお客様の資産を削ることです。私たち業者はそれを自覚し、誠意をもって仕事をする必要があります。三冬花の使命は、その品の本当の価値をみきわめ、その価値を望む方の手元まで適切につなげること。お客様の大切な品を次の世代へつなぐ、そのお手伝いをしています。遺るべき品を後世に遺す。お客様と三冬花の出会いが、そのきっかけになればと願っています。

店舗名美術三冬花
所在地

〒500-8347
岐阜県岐阜市松原町20番地松原マンション1階
TEL 058-337-9444

TEL 0120-772-316
1F, Matsubara Mansion, 20 Matsubara Town, Gifu City, Gifu Prefecture, 500-8347 Japan
買取・鑑定・査定のお問い合わせTEL 0120-772-316
古物商許可番号岐阜県公安委員会第531021300621号
電話受付時間9:30~17:00
定休日不定休(店舗にお越しの際は商品の仕入れ、買取業務がありますので、まずはお電話ください)

査定、買取のご相談はこちらから0120-772-316買取、査定はお気軽にご相談ください。

メール・写真でのお問い合わせはこちら MAIL:santouka@tanizaki-art.com

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