喫煙具のパイプの買取は三冬花にお任せください。

パイプは所有することで、特別な空気感やエレガントな雰囲気を感じることができる素晴らしいアイテムです。しかし、時が経つにつれ、その価値が高まることもありますが、価値が低くなってしまうこともあります。もしご不要になったパイプがございましたら三冬花に買い取らせていただけませんか?
パイプは、繊細な技術と美しさを持ち合わせています。三冬花は、その美しさや独特の価値を見抜き、高額での買取を行うことができます。

査定、買取のご相談はこちらから0120-772-316買取、査定はお気軽にご相談ください。

メール・写真でのお問い合わせはこちら MAIL:santouka@tanizaki-art.com

パイプ作家の買取相場

作家名買取相場(平均的な相場を記載、¥1,000,000円を超えるパイプもあります)
JORN MICKE ヨーン・ミッケ¥10,000円~¥250,000円
SIXTEN IVARSSON シクステン・イヴァルソン¥10,000円~¥200,000円
BO NORDH ボー・ノルド¥100,000円~¥300,000円
dunhill ダンヒル¥2,000円~¥150,000円
AN IVARSSON アン イヴァルソン¥5,000円~¥200,000円
Lars Ivarsson ラルス・イヴァルソン¥4,000円~130,000円
H.TOKUTOMI 徳富博之¥3,000円~180,000円
JESS CHONOWITSCH イエス・コーノウィッチ¥5,000円~¥250,000円
Poul Ilsted ポールイルステッド¥3,000円~¥60,000円
ARNE LJUNG アルネ・ユング¥20,000円~¥150,000円
Teddy Knudsen テディー・ヌードセン¥5,000円~¥20,000円
ASARI 浅利法生¥10,000円~¥50,000円
Gert Holbek ゲルト・ホルベック¥10,000円~¥150,000円
VON ERCK フォン・エルク¥5,000円~¥20,000円
ANNE JULIE アンネ・ユリエ¥10,000円~¥50,000円

パイプについて

パイプの素材

パイプに使われる素材は非常に様々です。最も原始的な先住民のパイプは、木材、石、骨、角などで作られていました。ヨーロッパに渡ると「クレイ(粘土の素焼)」「メシャム(海泡石のこと。メアシャムとも)」のパイプが一時的にメジャーになりましたが、19世紀に登場した「ブライヤー」が 一気に広まり、現在のスタンダードになっています。その他にも、オリーブ、とうもろこし、キャラバッシュ(ひょうたん)、チェリー等々、少数派ながら根強く愛される多くの素材があります。

パイプの形状と「クラシックシェイプ」

パイプの形状を「シェイプ」と呼びます。シェイプは、雛形とも呼べる「クラシックシェイプ」にある程度集約されます。それぞれのシェイプが個性を持ち、使い心地や味わいも微妙に変化しますが、シンプルなボウルからシャンクとマウスピースが一直線に伸びる「ビリヤード」、吸い口がベントアップされた「ベント」辺りが、最もベーシックと言えるでしょう。もちろんクラシックシェイプに属されないものもあります。モダンなデザインが特徴のデンマークのパイプを、特に「デーニッシュ・パイプ」と呼んだり、作家が作り出す自由なシェイプを「フリーハンド」と呼んで区別します。

グレイン(木目)

ブライヤーバイブの美しさや価値を判断する上で、非常に重要な要素になるのが、「グレイン」です。喫煙具としての性能に直接関係がないにもかかわらず、パイプの価格はグレインによって左右されます。決まったシェイプを優先させ、無作為にブライヤーを削り出す「マシンメイド」で綺麗なグレインが現れることはごく稀で、グレインを確かめながら削り出す「ハンドメイド」でさえも実際に削ってみないと正確な判断はできないため、デザインとグレインの美しさを両立させるには、技術、センス、運が必要になります。従って、見事なグレインが出たパイプには希少価値があり、価値の高いものと見なされるわけです。

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作家物のパイプは特に高額買取が期待できます。

趣味としての愛好者が多いパイプ喫煙は、独特の香りや手作りの美しさ、その味わい深さに魅了される人も多く、買いたい方は多くおります。特に手作りのパイプは職人の技術と独自性が評価され、コレクターズアイテムとしての需要が高く高額で取引されることがあります。

パイプ作家

Sixten Ivarsson シックステン・イヴァルソン (故人)

フリーハンドの創始者として知られるシックステン・イヴァルソン。彼がパイプのハンドメイドを仕事として始めたきっかけは、彼自身が出入りしていたパイプ店で修理工として働きだしたものの、舞い込んだカスタムオーダーを、ひょんなことから請け負ったことでした。やがて独立して活動し始めた彼の作品は、修理工としての長年の経験と知識を活かして製作され、パイプの欠点や機能を知り尽くした上での画期的・革新的なデザインが評価されました。今日のハンドメイドパイプにも、その息づかいは脈々と受け継がれています。

Bo Nordh ボーノルド (故人)

元々スウェーデンのエンジニアであったボー・ノルドは、シックステン・イヴァルソンに触発され、プロとしてのパイプ作家の道を歩み始めました。デンマーク・パイプならではの大胆なデザインに加え、エンジニアの経歴が可能にする繊細な仕上がりが彼の持ち味となり、美しいフォルムや精緻な作り込みから、数多くのファンを獲得しています。市場に流通している作家物のパイプの中でも、特に高級品として取り引きされ、パイプ愛好家達の憧れの的になっているパイプです。

John Micke ヨーン・ミッケ (故人)

元医者という異色の経歴を持ち、天才と謳われる一流パイプ作家が ヨーン・ミッケです。趣味としてパイプ作りを始めた彼は、シックステン・イヴァルソンの元で2年間パイプ作りを学びプロに転向。 彼の作品の独創的なデザインは特に日本において評価され、数の少なさからも、トップクラスの価格で取り引きされる高級パイプです。金魚型、火山型など、ひな形となるシェイプをフリーハンドにもたらしたことや、バンブー使いが巧みな作家としても知られています。

Gert Holbek ゲルト・ホルベック

オフィス家具などのデザインを手がけていたホルベックは、日本で高い評価を受け、ハンドメイドパイプの市場拡大に一役買いました。彼のデザインは、作家パイプの中でも異彩を放つ、シャープで直線的なフォルムが特徴的です。機能としての無駄な部分が可能な限り省かれた、シンプルで洗練されたパイプは、彼独特の哲学と技術が成せる技。日本の市場では数が少なく珍しいものの、インダストリアルデザインを兼業する彼ならではのオリジナリティとして、多くの人に支持されています。80歳代の半ばを過ぎた現在は、パイプの製作は行なわなくなっています。

Poul Rasmussen ポール・ラスムッセン (故人)

シックステン・イヴァルソンに、同じ店で働きながら師事し、彼と共にハンドメイドパイプ創始者の双璧と言われる、伝説的な作家として知られる人物です。彼も、イヴァルソン同様に独創性に満ちたデンマー ク・スタイルの作品を世に送り出しましたが、残念ながらハンドメイドパイプブームの全盛を待たずして、1966年に亡くなっています。作品は非常に少なく、日本の市場においては滅多にお目にかかれない、貴重な存在です。彼の遺志を受け継いだアンネ・ユリエが、彼と同じ赤と白のマークを使っています。

Anne Julie アンネ・ユリエ

デンマークのハンドメイドパイプの源流を作ったと言われる巨匠、故ポール・ラスムッセンの夫人として知られるアンネ・ユリエは、今や一流作家の一人として名を連ねています。様々なタイプのシェイプを製作していますが、特有の豪快さと華やかさを兼ね備えた作品が特に注目されていて、中でも、自分の脚をモチーフにしたと言われるレッグシェイプのパイプが有名です。1960年代からは工房を 持ってパイプ製作を営んでおり、”アンネ・ユリエブランド”のパイプも数多く出回っています。

Lars Ivarsson ラルス・イヴァルソン

ハンドメイドパイプの創始者、シックステン・イヴァルソンの息子がラルス・イヴァルソンです。幼少の頃から父のパイプ作りを見たり手伝ったりしながら、その技術やオリジナリティを磨き、1967年には本格的にプロとしての活動を始めました。革新的なデザインと、安定した技術には定評があり、優れたフリーハンドパイプを作り出す作家として、日本でも広く名を知られています。ただし、作品数は比較的少なく、パイプ市場でも貴重な存在です。

Tom Eltang トム・エルタン

デンマークの巨匠と謳われるトム・エルタンも、優れたハンドメイドパイプを作り出す作家の一人として挙げられる人物で、独立前はアンネ・ユリエの工房で働いていました。写真のパイプは比較的落ち着いた作品ですが、デンマーク・パイプならではの前衛的な作りが得意で、独自のアレンジや完全なオリジナルデザインが好まれています。また、スタンウェルが彼のデザインを製品化したパイプは、デンマークの名誉ある賞「パイプ・オブ・ザ・イヤー」を何度も獲得しています。

Poul Winslow ポール・ウィンズロウ

ハンドメイド作家というよりは、数人の分業で製作を行なうスタイルのポール・ウィンズロウは、中断していたパイプ製作を、近年再開しました。彼の作品は、アクリルやシルバー等の素材を効果的に使った独自のアレンジが秀でていて、オリジナリティのある大胆なデザインが、ヨーロッパやアメリカで人気を博しています。 また、彼のデザインを製品化した、ポール・ ウィンズロウの名を冠する 工房も精力的に活動していて、優れたパイプの数々を世に送り出しています。

Hiroyuki Tokutomi 徳富博之

1974年にデンマークへ渡り、シックステン・イヴァルソンに短期間ながら師事した徳富氏は、帰国してからは象牙彫刻家としても活動しながらパイプ作家を続けていましたが、その後アメリカ市場へ紹介されることで大成し、日本人作家の草分け的存在とな りました。その基本には、デンマーク・パイプの影響を受けながらも、日本美術工芸品の哲学が存分に込められた自由奔放な作品が、オリジナリティ溢れるパイプとして国内外の高い評価を受けています。クロスグレインを巧みに取り入れた、ラルス発案とされる「ブローフィッシュ」と呼ばれるシェイプ(写真)を復権させた人物としても知られています。

Sumio Satou 佐藤純生

柘製作所のパイプ職人として二十数年間を務めた後、ブランクを経ながらも、近年になってパイプ作家としての活動を本格的に始めた佐藤氏。その作品は、美しい曲線やバンブーの巧みな取り入れ方に評価が集まり、欧米の作家へも確実に影響を与えています。最近では、ボールトップにウェーブを付けたデザインなど、様々な新しい試みを常に模索していて、現在進行形で活躍している作家の一人です。彼のパイプに刻まれるマーク「角純」はニックネームにもなり、多くのパイプ愛好家に支持されています。

Eiichi Kitahara 北原栄一

徳富氏に師事しながらパイプ作りを学び、2000年代後半になって本格的に作家活動を始めた北原氏の作品は、早くも海外からの支持を得るまでになっています。作品の特徴は、大胆でありながらも、ク ラシックなパイプの魅力をしっかりと踏襲したデザインにあると言います。金工職人の経歴を活かし、タンパーなどのアクセサリー製作も行なっているようです。

Takeo Arita 有田岳生

父であるパイプ作家、有田静生氏の仕事を幼い頃から目に焼き付けていた有田氏は、自身もパイプ作家を夢見て技術や構想を温め続け、2003年頃から、本格的に海外へ向けた作品製作を始動させました。繊細な仕事と、ひと目でわかる独特なシェイプが特徴的な彼の作品は、特に若い世代から好まれているようです。写真のパイプの黒く塗装された部分はサンドブラストではなく、緻密な手作業によって作り出されたラスティック仕上げです。

Keiichi Gotoh 後藤景一

柘製作所で数年間技術者として勤めながら、ハンドメイドパイプを製作するようになった後藤氏は、その後、徳富氏に師事。2004年のシカゴパイプショーでオリジナルデザインを披露したところ、その流麗なフォルムが海外からの絶賛を呼び、パイプ作家としての地位を確立しました。熱狂的なファンの支持を得る一方、パイプ作り以外の仕事の兼ね合いもあり、作品数が極端に少なく、市場に出回っていることも非常に珍しいため、現在のところ入手は困難です。

パイプメーカー

FALCON ファルコン

1936年に発明された、ブライヤーのボールと、アルミのステムで作られたシステマチックなパイプ。アルミステム部分に刻まれた溝で放熱性を高めたり、ボールの底に水分を吸収するドライリングを装着することができます。

POUL WINSLOW ポール・ウインズロウ

ポール・ウインズロウはデンマークのパイプ作家。彼が生み出す大胆なデザインと独創性を、さらに多くの人に広めるため、ファクトリーメイドラインに落とし込んだのがクラウンシリーズです。

CHARATAN チャラタン

イギリスで最も長い歴史を誇る、1863年創立のブランド。マウスピースに設けられた2重のサドル(段差)は「ダブル・コンフォート」と呼ばれ、トレードマークになっています。フリーハンドメイドも、いち早くからスタートしています。

LARSEN ラールセン

1864年、ウィルヘム・Oラールセンによって創立。1913年には王室御用達のパイプメーカーとなりました。優れたハンドメイドラインには定評があり、パイプたばこも人気を集めています。

VAUEN ファウエン

1848年、ニュルンベルクで始まったパイプメーカーが前身となっていて、ファウエンは1909年からのブランド名。9mmフィルターを世界で初めて開発した、飛行船型パイプで有名なパイプメーカーです。

BUTZ CHOQUIN ブッショカン

ブライヤーパイプ発祥の地、サンクロードに工場を構え、フランス最大の生産量を誇る国民的なパイプメーカーベロリガー社が作るパイプ。ブッショカンは1951年から採用しているブランド名です。

SAVINELLI サビネリ

1876年にサビネリ家が創業したたばこ店が始まり。自国の良質なブライヤーを使用し、戦後にパイプ製造をスタート。現在は世界に名を馳せる、イタリア有数のパイプメーカーとなっています。

FUKASHIRO フカシロ

メイド・イン・ジャパンで有名な「ローランドパイプ」を作る日本の喫煙具メーカー、フカシロが自社名を付けて売り出したパイプ。昭和初期の創業当時から一貫した社内生産を守っているだけに、クオリティには定評があります。

TSUGE 柘製作所

1936(昭和11)年創業の、日本を代表する老舗メーカー。象牙製シガレットホルダーの製造から始まった柘製作所は、戦後のパイプブームに乗って成長を遂げました。取り扱い商品も実に豊富。

パイプの買取実績

パイプ買取実績
STANWEI(スタンウェル)のパイプの買取いたします。New!!