大工道具の買取は三冬花 高品質な大工道具をお持ちではありませんか?当店では、使用済みの大工道具を高価買取いたします。鉋、鋸、鑿、小刀など幅広い種類の大工道具を適正な価格で査定いたします。使わなくなった大工道具や買い替えをご検討中の方は、ぜひご相談ください。 査定は簡単かつスピーディー!どのような状態の大工道具でも査定可能です。お客様にご満足いただける価格をご提示し、安心・安全なお取引をお約束します。 大工道具の買取をご希望の方は、今すぐお電話またはオンライン査定フォームからお気軽にお問い合わせください。
買取対象アイテム
・鉋(カンナ)・・・木工に使用される工具の一種で、主に木材の表面を削って加工するために用いられます。一般的には「台鉋」と呼ばれるものを指し、表面を滑らかにする目的で使われるほか、溝を掘るなどの特殊な用途に対応した鉋も存在します。
・鑿(ノミ)・・・木工用の鑿は、刃のついた金属部分と木製の柄で構成されています。金属部分のうち、先端が太くなっている部分は日本では「穂(穂先)」と呼ばれ、木柄に近い細い部分は「首」といいます。首と木柄は「口金(はかま)」によって固定されており、構造には大きく分けて2種類があります。刃部と口金が一体化しているものは「袋式(ソケット式)」、口金が付いた木柄に刃部を差し込むタイプは「込み式(タンク式)」と呼ばれます。
・鋸(ノコギリ)・・・金属製の刃(歯・目)が多数並んだ切断用の工具で、主に木材や金属の切断に使用されます。基本的な構造は、切断を担う「鋸身」と持ち手となる「柄」の2つの部分から成り立っています。
・切り出し小刀・・・削って曲面を出したり、埋め木削りや切り落としなど、様々な場面で使える便利な道具です。木の柄を付けたものと共柄と呼ばれる刃物そのままのタイプがあります。
・砥石・・・金属や岩石などを削ったり磨いたりするための工具です。包丁などの刃物を手作業で研ぎ、切れ味を回復させる小型の角砥石だけでなく、工作機械に取り付けて回転させ、部品製造や金属加工に用いられる大型の円盤状の砥石もあります。
大工道具のブランド、メーカー
月市弘 正芳 本國秀 清忠助定 左市弘 常弘 渡辺清 船津舟弘 左久作 越孝 錦龍 廣近 左久弘 豊国 啓寿 國慶 海弘 玉峯 正市 光雲
買取強化 作家
鉋(かんな)
千代鶴是秀
千代鶴貞秀
石堂秀一
義廣
山弘
清久
長谷川幸三郎
碓氷健吾
左重延
椛沢貞雄
舟弘
鑿(のみ)
左市弘
山崎勇
齋藤和芳
山田常五郎
黒田盃
政男道人
長弘銘
槌(かなづち)
砥石(といし)
鋸(のこぎり)
宮野鉄之助
宮野平次郎
大場正一郎
佐藤長一郎
小林健治
道具の手入れ方法
・ノコギリ・・・使い終わったら目に詰まった切りくずをブラシで落として、最後にノコ身全体を油で拭き、収納はぶら下げてノコ身を曲げないようにします。
・カンナ・・・刃を研いだ時には必ず油をひいて、使い終わったら刃先を少し引っ込め、台にも薄く油をひいて台の割れを防ぎ、収納時は立てかける工夫をしておきます。
・ノミ・・・刃の部分を手で持つことが多いので、油をひいておきます。特に刃裏は絶対に錆びないように注意をし、刃がぶつからないように収納します。
・その他・・・刃物には全て油をひいておきます。油には道具手入れ用に椿油が売られていますが、機械油や車のエンジンオイルでもよいでしょう。
初めてのお客様へ 骨董品や美術品の査定・買取を依頼するのは、人生の中でも大きな決断の一つです。
店舗名 美術三冬花 所在地 〒500-8347 岐阜県岐阜市松原町20番地松原マンション1階 (店舗前の駐車場をご利用ください) TEL 058-337-9444 TEL 0120-772-316 1F, Matsubara Mansion, 20 Matsubara Town, Gifu City, Gifu Prefecture, 500-8347 Japan 買取・鑑定・査定のお問い合わせ TEL 0120-772-316 古物商許可番号 岐阜県公安委員会第531021300621号 電話受付時間 9:30~17:00 定休日 不定休(店舗にお越しの際は商品の仕入れ、買取業務がありますので、まずはお電話ください)